ブラザーズ珈琲を始めるときのキッカケとなったのは献上品の技というワンフレーズであった。それは、このコーヒー創りの目指す技術と精誠が最高レベルだという事を直感的に感じた。そして、献上品コーヒーは一部ハイクラスの人々だけの為ではなく、すべての人々が飲めるコーヒーでなければならない。最近やっと、何処に出しても自信を持ってお勧めできるようになった。その間20年近くの歳月が流れていた。 2024/06/16 12:00:
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ブラザーズ・コーヒーについて店長日記 |
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